体の不具合は頭蓋骨の捻れから!?その症状と原因

“頭蓋骨の捻れ”

あまり聞きなれないワードだと思います。いちぞの整骨院の基本概念であり、日常生活でも役に立つ概念でもあります。今日は頭蓋骨の捻れについて簡単にお話をしていこうと思います!

頭蓋骨が捻れるとどうなる?

脳機能が低下、脳脊髄液の流れが悪くなります。さらには捻れが連動して脊椎と骨盤にも捻れが波及していきます。その結果、免疫力や内臓、骨格系などに不具合が起こってきます。

 

どういった症状が出るのか?

頭痛、疼痛、運動障害、顎関節症、めまい、姿勢異常、生理痛、逆子、不眠など様々な不定愁訴が現れます。

 

捻れる原因は?

実は生まれる前から頭蓋骨の捻れは発生しています。
その後、捻れが進んでいきます。特に次の3つが捻れを加速させる大きな原因です。

「外傷」「精神」「口に入れるもの」

これらの悪い影響を受けてしまうと、頭蓋骨に悪い捻れが発生してしまいます。

 

まとめ

頭蓋骨が捻れると?
免疫力、内臓、骨格系に不具合が起こってくる。

どんな症状が出る?
頭痛、疼痛、運動障害、顎関節症、めまい、姿勢障害、生理痛、逆子、不眠
ここに書ききれないほどの症状がある。

悪く捻れる原因は?
外傷、精神、口に入れるもの。

以上、頭蓋骨の捻れについての簡単なお話でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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